高すぎる相続税、所得税、住民税には対策が必要…役所がゼッタイ教えてくれない「税金を減らす方法」
マネー現代
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注目のコメント
現在、既に富裕層の方々から搾取する方法を議論するのは、まあ仕方ない。
(色んな名目で税金を摂りまくって、さらに相続税って詐欺だとは思いますが……)
でもそれをやるならば、儲ける能力と、やる気のある若者を、新たな富裕層にするための援助も必要じゃないでしょうか?
このままじゃ、国民総貧困層になるような気がしてなりません。>社会保険料の負担増も凄まじい。厚生年金の保険料率が14・5%↑18・3%、介護保険が0↑1・82%、健康保険(協会けんぽで比較)が8・2%↑10%です。税金に輪をかけて社会保険料の負担増はわかりづらく、反対を受けにくいという事情を反映していると思います」
ホントこれ。
社会保険料の負担増も一応ニュースには上がっているのだけど、みんな無反応なんだよね。税金じゃないと途端にみんな気にしなくなっている。
まぁ、これだけ負担が上がってきているのだから、経済対策で最も有効なのは『負担を減らすこと』=『減税』であり、それが経済に最も有効なのは『消費税』なのは明らか。
なので消費税凍結がベスト。
たまに、消費税を減税すると『上げにくくなる』みたいなことを言う人がいるけど、なんで上げる前提なのさ、と。
税は収入にかけるべきで消費にかけるべきじゃないので、消費税は永遠に凍結で良いのです。税は減らしたいものを減らすことが本源的な目的。
財源確保の手段ではない。
相続税は、富裕層の資産(当時は主に土地)を社会に環流させ、経済活動を活性化させるためのもの。
所得税と住民税は、極端な格差を是正し、治安悪化を防ぐもの。
現在の環境が当時の目的に沿って利用しにくくなっているなら、変えるべきだが、そうなっているのか?