新幹線×在来線特急「乗継割引」廃止 約60年の歴史に幕 紙のきっぷ減で「役目終わった」

コメント

選択しているユーザー

• 竹下 幸佑

  化学メーカー -

  ・2023年09月22日

  JR各社のアプリを統一してください。
  えきねっと、EXアプリとか。

注目のコメント

• 永濱 利廣

  第一生命経済研究所 首席エコノミスト

  ・2023年09月22日

  割引なくすくらいなら、みどりの窓口混雑緩和のために、対面購入手数料上乗せとかのほうがいいと思います。
• 上村 哲也

  日立Astemo株式会社 シニアスペシャリスト

  ・2023年09月22日

  国鉄を複数のJRに分割して各JRが好き勝手に動いた結果、利用者に不便を押し付けている。乗車券の予約システムやチケットレスの乗車の仕組みは共通化して、一つのサイトから全てのJRの乗車券を扱える様にすべき。
• 寺前 秀一

  人流・観光研究所長 (観光学博士)www.jinryu.jp

  ・2023年09月23日

  JRの特急料金水準は、国有鉄道運賃法により、運賃が法律で定められて自由に出来なかった時代に、大赤字対策のため運輸大臣の認可で決めることができたことに起因しています。それでも運賃が法定されている以上、料金もせめて総収入の50%未満に抑えるという方針がとられ、乗継割引もその一環でおこなわれました。
  JRの運賃体系が、全国一律通算制を基本としているのもその名残で、国鉄分割民営化の抵抗を少なくするために採用されましたが、上場された企業の商品ですから、もっと弾力的になってもおかしくないでしょう。