副操縦士が故意に急降下、機長閉め出し後…検察
読売新聞
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やはり副操縦士が故意に墜落させようとしたようです。動機の解明が待たれます。
「ボイスレコーダーを解析したところ、当初、旅客機は異常なく飛行していましたが、墜落の10分前になって機長が28歳のドイツ人、アンドレアス・ルビッツ副操縦士に操縦を交代するよう頼み、操縦室の外に出たことが分かったということです。操縦室で1人になった副操縦士は、機体の高度を下げる操作を始めたということで、ドアを開けることを拒み、操縦室の外からインターホンで呼びかける機長や、管制塔からの呼びかけにも応答しないままでした。」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150326/k10010029051000.html昔、シンガポールのシルクエアで、機長が資産運用で巨額の損失を抱えており、インドネシアの海に音速で突っ込んで、乗員、乗客全員が亡くなった事件がありましたが、似ていますね。