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「困った」を適切に言語化するのは決して簡単なことではない、という話

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注目のコメント

  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    これはホントそうだと思います。

    なので、最近流行りのAI等での自動化できることを探そうとシステム部門の人が各部署の人に『困っていることがあったら自動化の相談をして下さい!』と声を掛けているケースがありますが、そんなの出てこないんですよ。
    言語化できないから。

    なので、適切なアプローチとしては自動化案件=困っている案件とせず、とりあえず、とにかく、手当たり次第に自動化できる案件をシステム側の人みずからが各部署にヒアリングに回って案件選定をすべきなんですよね。

    なぜなら、どんなケースにどんな自動化が可能なのかはシステム側の人しか分かってないから。


  • 「何が分からないかわからない」というのは実はバカにはできない重大な問題である。つまるところ、これまでの学びは学びであって、学び方を学ぶことができてないということでもある。学び方を学んでいれば、なにが分からないのか焦点化することができるはずだからだ。もちろん、言語化できないというのもこれに当てはまると思う。つまり、学び方を変えていく必要性がある。


  • そもそも私たちは言語化することや可視化することに対して根本的に否定的な社会で生きているのだと自覚している。

    同じ人が書いた下記記事と併せて読むと不特定多数に言語化や可視化して発信する努力をしないと自分が何を知らないかを知る機会すら無いことがよく分かる。

    https://blog.tinect.jp/?p=79871


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