中国発越境EC「SHEIN」「Temu」が日本の若い女性に刺さる理由

コメント

注目のコメント

• 一瀬 章

  某証一部企業 product marketing chief 某証一部企業 product marketing chief

  ・2023年09月17日

  日本語が変。ということで軽く調べると、
  この記事のサイト36krとは、中国のベンチャー系に特化したニュースサイトとのこと。設立所在地は北京と。
  
  そんな会社の海外（日本）向け記事なので、プロパガンダ込みと考える必要はありそうですね。
• 平川 凌

  NewsPicks Content Curator

  ・2023年09月16日

  たしかに日本には検索型のECしかありませんが、それに対してTemuなどは検索ではなく、閲覧履歴をもとにどんどんパーソナライズされ、沼に入る仕組みなので、最初は欲しい商品に辿り着きにくいかもしれないですね。
• 松本 国一

  富士通株式会社 シニアエバンジェリスト　最新著書「20分で誰でもわかるサイバーセキュリティ超入門」

  ・2023年09月17日

  最新の流行りや個人のニーズを確実にキャッチアップして販売を行う中国発越境EC
  利用者からすると自分の欲しかったモノがセレクトショップ的に並んでいるとなるとさらに利用頻度も上がるでしょう。
  
  世の中のデータや利用者の行動データを巧みに活かしている仕組みですが、こういうデータを元にした取り組みはGoogleのリコメンド機能などでも利用されていたものです。
  デジタル化が進むとパーソナライズされた情報を元にさまざまなコトができる環境になっていきます。