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職場にいる「まわりにストレスを与えてしまう人」と「まわりの負担を軽減できる人」の決定的な差とは

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注目のコメント

  • 昭和女子大学 現代ビジネス研究所 / 都内大学図書館 研究員 / 司書

    これもバランスだと思います。

    自分ばかりだと周りに負担がかかるし、逆に相手のことばかり考えると頼めなかったり、自分に負荷がかかりすぎてしまったりします。

    信用を得ることとコミュニケーションが必要なのでしょうね。


  • 工務員 ジョシュア

    >「自分はこう思う」「それは自分の仕事ではない」「どうしてダメなの?」と仮に言っていることは正くともそこには配慮がありません。

    これ自体は悪いことではありません。明らかに仕事をしないのは問題でしょうが、それは、置いといて。職分、職責が明確に運用されていないところで発生します。その仕事をやる立場にある人がいるのにも関わらず、自分の範疇ではない、その仕事をやらされる状況です。ここでのポイントは2つ目です。

    >まわりの負担を軽減できる人は、相手の気持ちになって物事を考えることができます。

    負担を軽減できなくて、相手の気持ちを無視する人です。これを実行する人が、記事冒頭の自己主張が強すぎる人に当てはまります。例えば、ある事柄に対して明らかにオーバーワークだったり、オーバーフローだったりするのに、その事柄そのものに固執しすぎて改善しようとしないパターンです。こちらがいくら改善案を提示しても全く聞く耳を持たずに否定する。こういう人は、存在するだけでストレスの対象になってしまうでしょう。

    だから、最終的には、こちらからアプローチをしなくなります。解決方法は、その人がいなくなること。困ったもんです。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >もちろん、まわりのことを考えられるようになれば、「忙しそうだから手伝えることはないか」「どこかサポートできないか」と頼まれなくとも人を助けることができるでしょう。


    理論的にはそうでしょうが、実際は周りの人の状況を考えられる人でも『手伝いましょうか』というアクションに繋がる人は殆どいません。

    それは自分も忙しかったりとか、差し出がましいかなと思ってしまったりとか、それは管理職が考えることで自分が言うことじゃないと思ったりとか、いろんな理由をつけて能動的に他人のフォローに入る人はかなり稀ですね。


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