• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

米、在日宇宙軍を創設へ 中朝の脅威に対応

35
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    慶應義塾大学 教授

    横田基地にはもともとミサイル防衛の運用を担う日米共同統合運用調整所があり、弾道ミサイルの探知・追尾・迎撃に関する情報共有を行っていた。その後、航空自衛隊航空総隊が府中から横田に移転、米第5空軍との連携が深まった。府中にある空自宇宙作戦群とも連携できる。横田基地に設置されることは理にかなっている。


  • badge
    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    米国の宇宙軍の役割は、多数の人工衛星の運用であり、そこにはミサイル迎撃のための敵ミサイル捕捉も含まれます。

    今現在、ウクライナ軍にとって、スターリンクを使用できることが死活的に重要ですが、ドローンやミサイルを使う場合でも、敵のミサイルを捕捉して迎撃する場合でも、人工衛星は多数必要です。

    まず、現在の近代化された軍隊で、GPSを使わない部隊はありません。
     日米、それからおそらく、台湾、韓国、オーストラリアといった各軍が情報通信面と指揮において統合されるためにも、宇宙軍の役割は大きくなります。

    今現在、ロシア軍もやっていることですが、中国軍はGPSを機能不全にさせるための妨害工作を仕掛ける能力があります。
     そういった妨害から、情報通信と指揮の系統やミサイル迎撃システムを守ることも、宇宙軍の役割です。


  • badge
    拓殖大学大学院 客員教授

    宇宙分野での防衛で日米の協力がより緊密になる。心強い話。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか