「逆境に強い人」と「逆境に弱い人」の決定的な違い
東洋経済オンライン
99Picks
コメント
注目のコメント
首尾一貫性、もしくは人生の哲学や指針を持っているかではないかなと思います。
以下メモ。
◎把握可能感(だいたいわかった)——自分の置かれている状況や今後の展開を把握できると思うこと
◎処理可能感(なんとかなる)——自分に降りかかるストレスや障害に対処できると思うこと
◎有意味感(どんなことにも意味がある)——自分の人生や自身に起こることにはすべて意味があると思うことこれは全くその通りだと思います。把握可能感、処理可能感、有意味感の3つの中でも、私は特に処理可能感が大事だと思います。
処理可能感が失われると、途端にメンタルに来るんだよね。何をどうすれば良いのか分からない状態は、人間がひどく不安に陥るので。
よくウチの会社に来るコンサルの人たちが、これに陥りって疲弊しているのをJ-SOXプロジェクトをしていた15年以上前からよく見ています。「人間は人生から問いかけられている存在」
宗教の思想だと、人生が主に言い換えられる
◎把握可能感(だいたいわかった)——自分の置かれている状況や今後の展開を把握できると思うこと
→聖書にかいてあるから既読済み
◎処理可能感(なんとかなる)——自分に降りかかるストレスや障害に対処できると思うこと
→祈れば主に救われる
◎有意味感(どんなことにも意味がある)——自分の人生や自身に起こることにはすべて意味があると思うこと
→神から信仰を試されている