AIと開発した“未来のコカ・コーラ”「Y3000」、海外で発売される
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Y3000と聞くとヤクルト1000の上位互換かも?と少し思ってしまいました。名前に関してはAIを使ってはないんですよね?
こういう「AIと開発した」というキャッチが使えるということはAIがまだ完全に浸透はしていない時期だからこそ使えるフレーズですね。
今後、開発現場においてAIが当たり前になった時、このような表記をしなくても済むようになります。
現在は模索中の企業が多いですが、徐々に入り込んでいくのでしょう。例えば西暦1023年というと1019年頃に藤原道長が関白となって、とかを思うと藤原家の摂関政治が絡む平安時代になるはずですが、その頃に飲まれていた飲み物の中で今も残っているものはどれだけあるのでしょうか。
一般庶民なら今では飲まないようにとされている川の水を飲んだ事例もあるでしょうし、貴族を含めても飲み物として残っている可能性と言うと可能性があるとしたら日本酒と焼酎とかでしょうか。でもその1000年の発展を思うと本当に今の日本酒や焼酎のイメージとはかなり違うのではないでしょうか。
確か当時のヨーロッパだと、まだ安全な飲める水の確保が難しい場合も少なくなく、水分確保はアルコールで、それがコーヒーなどにやがて変わっていき、とかになっていった筈です。
そう思うと、普通に考えて西暦3000年にコカ・コーラは残っていない、というのが答えなような気がします。チェリーコークが大好きなウォーレン・バフェット氏はきっと味見するでしょうね。来日時にインタビューした時もチェリーコーク、ウェルカムレセプションでももちろん、コーク。コカコーラに長期投資もされてるので味見確率高いです。それにしても未来のコークとは発想が面白いですね。
ノンシュガーバージョンは砂糖が入ってないだけでアスパルテームなど農薬製造会社が農薬を作る時にたまたまできた合成甘味料が入っているから身体にはあまり良くないのですけど。
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