会いたい人にまた会うための「貸し」の作り方
東洋経済オンライン
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注目のコメント
鳥取の限界集落に住んでいる大学生です。お金にならない貸し借りでの関係性構築の大切さ、というよりも素晴らしさを痛感しています。
あまり、損得でこの貸し借りも考えるべきではなく、
貸し借りによるコミュニティが
本当に素晴らしいもので、楽しめるかどうかが重要だと思います。同感です。
特に仕事においてですが、基本的スタンスとしては『ギブアンドテイク』ではなく『ギブアンドギブ』だと思っています。
ちなみに、社会活動では絶対に『貸し借り』が生じるものです。だからこそ、それを記録するために『会計』が生まれたのです。だから仕訳は借方と貸方で起票するのです。