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「時給200円」に涙…新卒で入った企業がブラック過ぎて絶望…それでも会社を辞めなかった理由

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注目のコメント

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    一般社団法人ノンプログラマー協会代表理事 株式会社プランノーツ代表取締役

    さっさと転職することですね。この記事の話はひと世代前の話なので、今は転職はしやすくなっていると思いますし、心や健康より大事な仕事なんて存在しません。

    いくらメンタルやられても、身体を酷使しても、無理して働き続けている限り、そのやり方を支持しているのと同じになってしまいます。そこを離れるという選択によって、そのやり方にNoを突きつけないと。


  • 昭和女子大学 現代ビジネス研究所 / 都内大学図書館 研究員 / 司書

    会社を辞めたときのセーフティーネットないことと労働市場の流動性が低いことが、ブラック企業をはびこらせてしまうのでしょうね。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    あくまでもケースバイケースですが、同じく氷河期世代の私ですが、非大卒で20歳で新卒入社し、その会社ではみなし残業制の時期もありました。
    経理でしたので、毎月月次決算では会社に泊まり込みでしたし、GWなんて本決算なのでずっと仕事。多い時で一カ月の残業時間は200時間超えた時もあります。
    でも、それだけのことをやったので一通りの経理が出来るようになり、2005年に転職できました。

    就職氷河期世代だからと言って転職できない訳ではないと思っています。

    私の経験からすれば、社会に出て役立つスキルが身につく訳ではないなら大学進学せず、さっさと社会に出て実践でスキルを身につけるか、専門学校等で専門スキルを身につけることをした方が良いと思います。

    それをせず、大学進学して特に何も身につけることもなく就職して、それで辛い状況だ、だなんて言うのは計画性が無さ過ぎる。

    自分の能力が高いと思う人は大学進学しても良いと思いますが、そう思わない人は、周りとは異なる経験を積んでスキルアップすることをしないとね。
    私は中学生・高校生の時に自分の能力ではヤバいと思い、いろいろ考えて、その結果として大学進学しない選択を取りました。
    みんな、世間でいう『普通』とか『当たり前』の波に乗るのがリスク高いことを分かった方が良い。


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