「とりあえずやってみる人」は仕事の質が低い…本当に仕事がデキる人が絶対にやらない3つのこと
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注目のコメント
目標もなくとりあえずやってみると質も低下するでしょう。ポイントは「なんのためにやるのか。の目標」です。
ゴールがどこにあるか。さえきっちりと常に認識しておけば質が落ちることはないでしょう。
ただ、この目標は人それぞれに違います。もし、誰かからの依頼の場合は、その人のゴール(目標)も認識しないと結果として依頼者としては質が低い。と感じてしまうかもしれません。「とりあえずやってみる精神」は大事だと思います!
ただ、本記事は何も考えず計画もなく反射的に仕事に取り掛かるケースの指摘ですね!
>たとえば、パワーポイントで資料を作るときに、「いきなりパワーポイントを開いて資料を作り始めてはいけない」と言われます。似たようなことを、あなたも一度は耳にしたことがありませんか。
個人的には、 #これが一番大事
1.このタスクは何のためにやるのか?(目的)
2.具体的にどうなれば良いのか?(ゴール)
からスタートしますが、一通り考えたら他者にレビューを受けます。
結局、第1段階の考えはすぐにまとまっても、一人で深めようとすると最初の数倍も時間がかかってしまいますので、、、
あとは、「やってみて」はじめて分かることも多いので行動することは大切ですね!!
先に考えがなく行動するのも良くない。考えすぎも良くない。
なんでもバランスが大切ってことかと!!(^^)これは面白い。納期を守れるか否かが大事、というのは納得。
そしてオーダーミスという考え方がとても分かりやすい。
結局は、納期までに相手のニーズを応えられているかだ。
『たとえば、洋食屋さんでカレーライスを頼んでハヤシライスが出てきたときに、「まぁ、どっちも美味しいからいいや」と許す人は、そんなに多くはいないでしょう。
たとえそのハヤシライスが、丸3日間かけて煮込んだ素晴らしいものであったとしても、お客様の注文がカレーライスである以上は単なる「オーダーミス」です。』