「実は日本のポテンシャルは高い」サーキュラーエコノミーを深掘り続ける2人がそう断言する理由- アパレル業界におけるサーキュラリティと経済合理性の両立は可能か?識者たちの見解を聞いてみた-
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サーキュラーエコノミーは経済成長を阻害する、という考え方も一方であります。しかし、これからの社会の仕組みを考えると、企業にとってもs消費者にとっても必然の流れであると思います。
安居さんの言葉より
『サーキュラーエコノミーは何か取り組みをやったからといって、必ずしも翌年にものすごく儲かるかというとそうではないです。ただ長期的に見ると、これまでの調達・廃棄コストを下げられたり、原材料を安定的に調達できたり。継続的利益を上げられたり、これまでにないビジネスモデルでブランディングができたりなど、短期利益以外で企業にもたらすメリットのほうが多いかもしれません。』
消費財を扱っている企業にこそ、是非読んでほしい記事です。
記事にでてくる、京都のMITTANに行きたい!