「自己分析」の沼にハマってはいけない… 就活とはまったく別物の「転職活動の落とし穴」
マネー現代
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コメント
注目のコメント
自分にとっての幸せの価値観は何か、そこから導ける、自分にとっての仕事とはどういう位置付けなものか、その位置付けからどんな仕事をすべきか、が見えてくるので、そういう自分への問いかけはやる必要があると思います。
出来れば社会人になる前に。
自分の強みだのスキルだのの分析は、確かにやり過ぎても意味ないですね。
強いて言えば、強みも弱みも表裏一体なので、どういうシチュエーションなら自分の◯◯は強みになるのか(または弱みになるのか)、それを言えるようになると面接での受け答えはスムーズでしょう。
あと基本的に、転職で年収が上がるのは採用条件に書いていなくても『幹部候補(管理職候補)』という意味合いがあるはずです。
管理職になりたくない人が転職を繰り返して年収を上げていくのは難しいかと。