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卵アレルギー治療の臨床試験費用にクラウドファンディング 三重病院

朝日新聞デジタル
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  • 堀向 健太
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    東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 小児科医・アレルギー科医・医学博士

    重症卵アレルギーの子どもの皮膚に、特殊なシールを貼ることで治療する『経皮免疫療法』が開発中です。
    しかし、コロナの影響もあり、予算削減があり研究継続困難に陥っています。
    そこで本日より、国立病院機構三重病院を中心にクラファンが開始されました。
    卵アレルギーに対する食べる治療(経口免疫療法)は研究が進んでいますが、安全性がより高い経皮免疫療法は、検討が不十分です。
    食物アレルギーは、きわめて重篤な方もいらっしゃるうえ、『食べ続けることが難しい方』も少なからずいらっしゃいます。
    そのような極めて重症の卵アレルギーのある方々に対する治療として、『経皮免疫療法』の研究が進められています。
    日本における研究が必要な分野です。

    ▷三重病院によるクラファンのページ
    https://readyfor.jp/projects/miehospital2023


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