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東大発「スマートバスマット」ベンチャー、「運動」と「減量」目指す2つの新事業を発表

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  • kaloko inc. CEO | IT×スポーツフィットネス

    とても期待できるサービスで期待です。あとはプライシングでしょうか。

    オンラインパーソナルサービスで世界トップクラスのnoomは1〜2年前に日本から撤退してました。価格は月1万円程度。

    SOELUなどオンラインフィットネス市場は伸びており、単価は3,000円/月前後。

    チョコザップも3,000円/月ですから、強制力の働かないフィットネス関連は3,000円くらいがちょうど良い料金なのかもですね。


注目のコメント

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    BRAINIAC LLC 代表

    及ばずながらお手伝いしているスタートアップさんですが、CEOの程さんは本当に素晴らしい方です。未病分野✖️ハードウェア✖️AIという全く新しいチャレンジですが、メディアの引きも強く健康志向の時代に求められているように感じます。私も自宅で使っていますが、ひと昔に流行ったレコーディングダイエットを意識せずに続けられるのはこれまでになかった体験です。体重管理や健康管理に悩む忙しいビジネスパーソンのかた、お勧めします


  • Tech Insider(BIJapan) 編集チーフ

    スマートバスマットベンチャーと聞いて、ちょっと面食らっていたのですが、そこから派生するユニークなサービスだなと思いました。
    特にスタイルアップの方は、法人・自治体にまず展開ということで、単なるオンラインヘルスケアサービスにならない可能性も秘めていそうです。


  • 温厚で思考好きな人

    入浴後に自然に測れるのは便利ってことはわかりますが『体重計なのにバスマット』っていうのがイマイチ僕には分かりません。

    バスマットの目的は入浴後に濡れた足を拭くといったものだと思う。体脂肪計付きの体重計にソフト珪藻土マットのって一体化したものらしいのですが、吸湿性を高めようと思えば分厚くなり計測に影響がでるでしょうし逆に薄いと十分に水滴を吸わないはず・・。足がどのくらい濡れているかで電気の通しやすさに差が出たりしそうなのだがどうなんだろう。十分に拭いてから・・・というのではそもそもバスマット必要なくない??って思ってしまう。単なる疑問です。

    あともう少し言うと、心拍数とかはApple watch等で、エクササイズ動画などはYou Tubeもあるし、もっと様々な医療機器と連動するならオムロン的なメーカーの方が強い気がする。


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