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中国経済、米国抜くのは40年代半ば以降-その後再び後れを取る公算

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「米国を上回るのが2040年代半ば以降〜〜。その場合も『僅差』」
    2030年に抜くという予想が2020年代後半に早まったのはコロナ禍直前のつい先年のことでした。
    コロナ禍前から指摘されていた問題が一気に噴き出して、今度は2040年代半ば以降になったわけですね。従事者が1億人に上る製造業の集積と米国に次ぐ世界企業数は侮れませんけれど、抜くことがない方に一票を投じたい f(^^;


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    追手門学院大学 経済学部 教授 兼 経営・経済研究科 教授

    GDPのランキング予想を読む際に注意したいのは、算出の根拠である予想成長率が物価変動の影響を除いた「実質」成長率であるのに対して、比較するGDPは「名目」GDPである点です。さらに厄介なことに、その名目GDPは予想されるドルの「名目」為替レートで「ドル建て」に換算しています。20年余り先までの実質成長率、インフレ率、為替レートの3つを予想するエコノミストの方々のご尽力には頭が下がりますが、読み手である私たちは、この3つの前提の1つが狂うだけで、予想値が大きく異なってくるだろう、くらいの冷めた眼で考えたほうが良いかもしれません。
    個人的には、今年2023年の日本のGDPが昨年4%差まで肉薄されていたドイツに抜かされ世界第4位に転落するのではないか、と心配しています。その後ろから猛追するインドにも、2030年までに抜かれることがあるのでしょうか。


  • 商社

    てっぺんの戦い、つまりは米国によるNo.2叩きの威力は健在、かつての日本、EU、今度は中国、次はインド。予約がいっぱいですね。ただ歴史的に見て永久覇権を握れている国は存在せず、それを崩すのは意外とインドではないかと思っている。


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