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植松伸夫が奏でたFFの世界
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「ロシアが満足できる解決法を探り」(@@。
科学的説得を受け入れて欧州、台湾、韓国等が対日輸入規制を外すなか、処理水放出問題を政治的圧力に使う中国に同調してロシアは規制を強化しています。
https://www.jetro.go.jp/biznews/2023/07/0d609bcad591c6bd.html
今のロシアにとって総ては戦争遂行の手段であって、ウクライナ産農産物の黒海経由の輸出も有力な“政治的交渉材料”です。西側による金融制裁の解除といった十二分な見返りが得られぬ限り、認めることはないでしょう。トルコと国際社会はロシアに何を与えるか。難儀なことではありますね・・・ (・・;
2022年7月から始まったロシアとウクライナの合意による黒海経由の穀物輸出で、トルコは一定の役割(積み荷の確認など)を果たしてきました。
 この合意は、ロシアもウクライナも穀物を海路で輸出できる、両国は貨物船を攻撃しない、というものでした。いわば、ロシアにもウクライナにも利益のある合意でした。
 この合意は、2023年7月に、ロシア側が延長に合意せずに、破綻しました。

現在、ウクライナは海路での穀物輸出が困難です。
 2023年7月以降、ロシア軍は、ウクライナの港湾インフラや、民間の貨物船も攻撃しています。
 ロシア軍よりは少ないですが、ウクライナ軍が、ロシア側の貨物船を攻撃した例もあります。

現在、トルコとしては、2023年7月まで行われてきた穀物輸出合意を復活させたいと提案しています。
 しかし、ロシアは従来の合意を復活するつもりはありません。代わりにロシアが提案しているのは、ロシアによる独占的な穀物輸出です(ウクライナは輸出できないまま)。

ロシアは、トルコに対して、ロシアは穀物のみならず、原油も、ガスも、トルコの必要量よりもはるかに多く安価に輸出する、トルコは余剰分を中東やアフリカ諸国に輸出すればいい、と提案しています。いわば、トルコをロシア産品の輸出ハブにする、という提案です。
 インフレと通貨安で苦しむトルコには魅力的な提案です。
 しかし、この提案に乗れば、トルコはロシア側に加担しているとも見られるようになり、毒まんじゅうともいえる提案です。
そろそろ公表される10月からの日本政府の小麦売り渡し価格の改定にも注目ですね。
ロシアのプーチン、トルコのエルドアン両大統領は4日、ロシア南部ソチで会談し、ロシアが7月に離脱したウクライナ産穀物の黒海経由の輸出合意に復帰できるのかについて協議したが、進展はなかったとのこと。

今後のロシアの動向により注目です。