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60歳以降も「正社員」割合は激減?賃金はどのくらい減るのか

Mocha(モカ)|お金の知性が、人生を変える。
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注目のコメント

  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    65歳以上になっても働きたい人が80%以上いるのですが、実際には、65歳以上も働かざるおえないという人が大半なのだろうと推測します。

    私は有り得ないと考えていますが、政府から人生100年とか言われたら、身体が続く限り働かないと生きていけない!と、半ば脅迫されていますから。

    けれども、サラリーマン人生の延長で生活の為に働いても、せいぜい65歳までですよね。それ以上モチベーションが続かないのでは?
    そうならない為には、働かないといけない人ほど、60歳以降の仕事ライフは、それ以前をリセットして、気持ちを切り替えないといけないということになります。

    50歳を過ぎた友人達と最近盛り上がるのは、バケットリストについてです。
    死ぬまでにやりたいことリスト!
    海外に住む友人達は、大半が旅行絡みでリストを作っています。イギリスの友人の一人は、60歳から10年間世界を渡り住むプランを考えています。
    そして、70歳になったら、イギリスに戻り、子供達に海外のことを伝えることをミッションに生きる!と、今からウキウキしています。

    私は、取り敢えず75歳までは海外を個人旅行で訪れたいと考えて、行きたい所リスト作成中❗️
    75歳以降は、イギリスの友人みたいに、何かしたいな…と考え中です!
    旅行は、70代までに行かないと難しいと、ジムで80代でもZUMBAを踊るお姉様方からのアドバイスです。


  • 複数企業オーナーにして、サラリーマン。

    会社を選ぶこと、自己の価値を高めていくこと。

    生殺与奪権を他者に握らせないことに若い世代からも考えておく事が重要だと考えます。

    会社の不満をチンタラ言っている暇があったら、不満のない会社を起業するなど能動的に問題解決したいものです。

    ただ、この記事にあるような会社がいつまで保つかは、しったことではありませんね。
    日本の人口統計知っていれば打ち手はどこにあるのか。

    ここは経営手腕が問われますねぇ。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    現在60歳となった会社員には難しいかもしれませんが、今後定年となっていく会社員は、まずは会社員である現在に副業を始めるべきです。

    そして、定年を迎えたらその副業を本業に切り替えて、現在の本業である会社員を嘱託社員として副業的に思えば良いと思います。もちろん、副業から本業に切り替えた方の一本でやっていくのも良い。

    いつまでも『雇用されること』前提に考えるのはやめた方が良い。


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