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いきなりテレワーク終了と言われても…「オフィスに戻したい会社」「戻りたくない社員」それぞれの思惑

マネー現代
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注目のコメント

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    SOMPOインスティチュート・プラス株式会社 企画・公共政策グループ 統括上席研究員

    テレワークに適しているかどうかは、仕事の内容によるのかもしれません。テレワークが生産性にどのように影響してきたのかも興味あるところです。


  • クレジットカード会社 金融×データ×BtoBマーケティング

    フルリモートから転職してほぼ出社に一転した経験からいうと、出社は仕事のスピード感が段違いに早い。

    わざわざ会議をしなくても、問いを投げなくても自然と会話が聞こえてくる。決裁者の近くに座ってるだけで、今何に課題意識がありどんな方向に向かってるのか感覚的に伝わってくる。
    コミュニケーションの面ではインプット量の違いが大きいと思う。

    分析するとか戦略立てるとか 1人で集中すべき仕事はテレワークに向いているが、誰をどうやって動かして成果を上げていくかのプロセスにおいては出社が圧倒的に早い。


  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    こんな記事も思い起こすのですが・・・

    テレワーク率、コロナ後最低に 22%、オフィス回帰進む
    https://newspicks.com/news/8779731

    個人的には、リモートワークも、リアルな場の蓄積で培った関係性の貯金でなされている面もある、と考えています。新規で入った人などは孤立感もあるので、テレワーク一辺倒でも、オンボーディングとしてリアルな場で人間関係構築する仕組みは必要かと思います。すでに構築されていて不要ならやらなくてもいいけど、必要な人がいるならリアルであったほうがいい。しかし、リアルなコミュニケーションだけを欲する人の要求に付き合わされるのも面倒なものです。

    講義はやっぱり、リアル/オンライン双方いい部分も悪い部分もあるのですが、インプット主体な講義はオンデマンドにするなどして、個人のアウトプットのみなら宿題にして、講義で教室に集まることがメリットになるような講義の作りにはしています。その点は、オフィスで働くのと、リモートで離れていることにもつながる部分かと思います。
    ちょっとした会話も、ブレイクアウトセッションでのコミュニケーションは、ぶった切られますからね。リアルな場は正式な場から離れてもなされるもので、結構、そこが大事になることもあったりします。

    大学教員だと、実験装置が要される立場でない限りは、テレワークしやすいと思います。指導学生を持っていると、リアルにしたい思いはでてくると思います(部下の扱いと同じか)
    今は週1回、自宅で作業しています。コロナで自宅の仕事環境整えてよかった感じ(自腹)。主に考えごと(教育改善)、調べごと(文献とか)などインプットの日にしています。通勤の移動がない分、時間も確保できてパーソナルトレーニングもいれがちな日です。


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