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“アメリカの就活生”と語った日米シューカツ比較

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    若年失業率(15~24歳)で比較すると、
    米国は8%、
    日本は4.2%
    です。
     なお、中国などは非公開になってしまいましたが、50%に達しているのではないかともいわれています。

    日本は世界でも断トツで若年失業率が低い国ですが、
    日本の就活の制度が優れているというより、産業と雇用制度の問題でしょう。
     今なお、人手不足になって仕方がないくらいには、製造業を含め、国内の産業が生きています。

    就活と出身学部が関係ないのは、メンバーシップ型雇用だからですね。

    新卒一括採用、メンバーシップ型雇用は、日本人の雇用を増やすと同時に、給与が上がらない仕組みをつくっています。
     日本は、失業率を低いままで抑え続けて、給与は上がらないようにしている国、ともいえます。


  • JobPicks編集部インターン生

    一人で就活をしていた私は、視野が狭くなり、自分と志望企業の担当者しか見ようとしていませんでした。しかし、就活を終えてみると自分の周りにも同じように就活で悩んでいた人は沢山いました。さらに、彼と話して、同じ時期に就活という問題で悩んでいた人は世界中にいることに気付かされました。

    思っていたよりも沢山の人が、違う場所で同じ問題に悩んでいました。これからそれを乗り越えてきた沢山の同世代と一緒に社会を作っていくことが楽しみです。


  • NewsPicks編集部 インターン

    文学部に通っています。日本は大学の専攻内容に関わらず採用してくれる企業が多いので、純粋に知的好奇心を満たすために大学に通っているような自分にとってはありがたく感じます。歴史学を追求したいと思って進学したことに後悔はありませんが、やはり学んだ内容が直結する仕事というのは少ないので...。

    ただ、予備知識がなくても就職できる分、日本では学生のうちにほとんど勉強しないような方も多いことは事実だと思います。単純に良いか悪いかで考えることは難しいですね。


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