JR秋葉原駅前の植物がいっせいに枯れた問題 / その原因が判明
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鉢植えの植物は、気候に合わせて置場所を移動できるのがメリットの1つだけど、公共の鉢植えはサイズが大きく設置位置も決めているのでそうもいかないのでしょうね。
今年の夏は地植えで10年以上元気に育っていた木が、ちらほら枯れていました…
暑さにやられたのだと思います。
注目のコメント
根本的な水をあげていない水不足ではないでしょうか。
今年は◯ッグモーター事件ありましたが、あれとは無関係で乾燥や高温に強い道路植栽が、ところどころ枯れていますよ。特に植え替え後の初めての夏を迎える街路樹や、逆に年数がたって大きくなった植栽が枯れています。皆さんはお気づきですか?
わたしが思うのに、植栽が枯れている問題でいちばんの問題点は、家らお店の前、街の通りの植栽が枯れているという現状は他人事でがなにしようが気にしないし気が付かない。多分ビッグ◯ーターが除草剤撒いたのと人間性としてはあまり変わらないと私は思います。
企業や個人でsdgsとかサスティナブルと言いますが、sdgsやサスティナブルの根底の話だと私は思います。
sdgs的に植栽の水やりは環境保護的にみて出来る事では無い事なんでしょね。
秋葉ってsdgsを掲げてる企業はなかったんでしょうね。