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「辞めたけど良い会社」ランキング、中小&ベンチャーの特徴は?

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    OpenWork 代表取締役社長

    データ元OpenWorkの大澤です。
    本ランキングは中小&ベンチャー編、社員数で対象企業を限定しています。同レポートでは、会社規模にとらわれない"外資系企業編"と"日系企業編"も紹介していますので、あわせてご確認ください。
    今の時代、ポジティブ転職(ネガティブな理由で退職するのではなく、その企業に対してポジティブな想いを持ったまま次のキャリアに進む人材)が増えており、辞めたけどその企業を高く評価している事自体珍しくなくなってきます。
    「退職した人材はネガティブなことしか書かない」と豪語している経営者・人事の皆さま、自分の会社は時代遅れだと公言しているのと同じなので、気をつけてくださいね。


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    VOLVE / 慶應義塾大学 / ソトナカプロジェクト

    「上位にランクインした企業は全体平均と比べ、特に「社員の士気」「風通しの良さ」「20代成長環境」「人材の長期育成」のスコアが高得点となっていた。」→これは、残念ながら、若手国家公務員の離職理由に、成長実感が得られないことが挙げられていることとも符合しています。中央省庁は中小企業ではありませんが、逆に言えば、セクターの官民や規模の大小を超えて、今の20代全体に普遍的な指向性とも捉えられます。


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    株式会社マイベスト 取締役CFO

    採用などの観点でも、辞めた人の評価は、今後重要な指標になるのかもしれません。
    経営者側としては複雑な想いで見ることになるランキングではあるでしょうが、採用して育成して、頑張ってカルチャーを作ったとしても一定の退職は止められないとすれば、円満に送り出す方が中長期的にはメリットがあるということになります。

    一方で社員側としても、円満に送り出されたり、また戻ってきて欲しいと言われるような人材を目指す人が増えていけば、良い相乗効果が生まれそうです。

    人材の流動性が高まっていく中では、退職をポジティブに捉え直すということは、今の世の中に必要なことなのでしょう。


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