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本田選手第二弾!またまた面白い。日本が異端児を作れないリミットを設けた教育をしてしまってるというのには強く同意。結局、才能を持った人が日本の息苦しさを嫌って世界に出てしまっている印象を持っています。子供たちにこういう場所を提供している本田選手が素晴らしい。
自分も小学校の時からトラブルメーカーとして有名で毎週親は呼び出しくらってた。「何で理科なんて勉強しないといけないんですか?」こんな質問しただけで先生からはトラブルメーカーとして扱われる。先生への教育が最優先課題なのかな。そして13歳で渡英。
本田選手は視野が広いし、言葉に力があります。中田さんと同タイプ。2人の対談本があったら、絶対売れるはず。『Number』最新号のスペシャル対談「三浦知良×中田英寿」も面白いです。http://number.bunshun.jp/articles/-/822912
本田は超一流のサッカー選手でありつつ、生粋の起業家であり、教育者なんだよな。MITメディアラボ所長のJoi(伊藤穰一)さんに自ら会いに行くサッカー選手なんて、世界中見渡してもそうそういないんじゃないかな。
"本田は経営するサッカースクール『ソルティーロ』において、グローバルな人材を育てるための「Honda’s Philosophical Education」というプロジェクトを立ち上げた。その計画はサッカーの枠にとどまらず、ビジネスパーソンや政治家の輩出も目標に掲げている"
今回もたくさんのコメントをありがとうございます! 第1回直撃原稿の皆さんのコメントをいくつか本田圭佑選手に伝えたところ、「それは嬉しいよね」との反応が。新たな融合を求め、これからも色々なテーマで直撃を続けていきたいと思います。
これ読むと本田さん好きになる。私がこよなく尊敬する伝説の”グローバル・エリート”の生き様に相通ずる話が多い。サッカーで一流になることの先のビジネスに布石を打っている点も、多くのアスリートのみならずビジネスパーソンによい刺激になるだろう。

私もプロフェッショナル・ニュースピッカーとしての輝かしいキャリアの先にあるものを考え、グローバル・ニュースピッカースクールを開講することにした。佐々木編集長、梅田さんと話して実現してくれるか?”ニュースの拾い方””コメントの仕方”を通じて、グローバル人材を育てたい。 (・・・なんでも間に受ける人のために、念には念をこめていっとくと、、、、冗談です。)
信念をもってプロフェッショナルを突き詰める人は分野を越えるんだと感じさせる素晴らしいインタビュー
ビッグマウスと言われている一方で、人に会いにいったり、つねに「学ぶ」という姿勢が素晴らしいですね
変人扱いされながら、頑張って認められる結果を出すって本当に大変。普通は折れるし靡くし長いモノに巻かれる。そういう偉人たちが出てきているのに、相変わらず才能ある人を変人扱いし続ける日本社会。あー、勿体ない。
やはり、視点が素晴らしい。シンプル。
世界一大好きな本田選手の待望のインタビュー。
今「不調」と言われている中、本当に丁寧に答えていただいている。

純粋な自由。それをアンタッチャブルとも捉えて自制していたり、でも解決するために、成功したら解決するために行動を移す。

星陵高校にも帰国の際には必ず顔を出しているみたいで、その際に少しお話をいただきましたが、夢に誠実に向かっていく印象で、やっぱりそれが記事を通して伝わってきます。

今の本人、そしてチームの逆境も「オレらしいでしょ」と捉えるメンタルの強さは本当に尊敬です。