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音楽アプリ、Amazon首位陥落 課金誘導で利用者離反

日本経済新聞
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注目のコメント

  • 東海学園大学 准教授

    「リクエストとして一番大きかったのが曲数の拡大」というのは「聞きたい曲の拡大」という意味だということはAmazon側もわかっていて、上位誘導を狙ったと思いますが、消費者を甘く見てしまったように思います。ただ月額サブスクは思うより敷居は低いので、逆に言えば戻ってくる可能性も十分あります。

    利用者が減っても980円の会員が一定数取れれば実を取ることができるという目算があったかもしれませんが、さすがに100万人減は想定していなかった気がします。プライム自体の解約もあるかもしれませんので、レベニューチャーンレートの数字が知りたいところです。


  • 通信技術

    YoutubeMusicの利用が増えたのはミュージックビデオが多いからだろう。Amazonには曲数も多くハイレゾ曲も多いが、ミュージックビデオの懐メロやCM映像の音楽が見れるのはYoutubeだ。AmazonMusicアプリの使い勝手の悪さも影響している。

    Youtubeに違法アップロードされたテレビ番組の音楽の録画動画を見る場合も、著作権改正法の範囲では違法にはならない。ミュージックビデオを含めた音楽の情報量がYoutubeの方が多く、お得になっている。


  • 会社員

    Amazon Musicの月間利用者数が7月に上向いているのは、プライムデーのセールが関係しているのかな。
    SpotifyとYouTube Musicも同程度増えているけど、何かあるのか、ただ増えやすい時期なのか。

    Apple Musicは、なんでこんなに少ないのだろう。
    iPhone、iOSユーザーが多い国なのに。
    Amazonよりも、Appleが抱えている問題があるなら、そっちの方が気になる。
    楽天ミュージックの2倍にも満たない利用者数。


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