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【田舎で稼ぐ】日本の地方は「観光資源」だらけだ

NewsPicks編集部
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  • ピンキー 新規事業の何でも屋

    ボクらの当たり前が、他の人にとっての当たり前ではない。ましてや文化の違う国からしたら、その当たり前はまるで違うものになる。それが「多様性」だ。

    その前提に立てば、正しくUXを設計することとは、アーティスティックに自らの考えで描くのではなく、顧客候補のことを正しく理解し、彼らの価値観で世界を再定義必要することが大切だとわかる。

    それがアートとデザインの違いだ。自分の価値観ではなく、幸せにする対象の顧客候補の価値観で世界へビジョンを描かなければならない。それが「デザイン思考」なのだ。


注目のコメント

  • 株式会社農天気 代表取締役農夫

    2017年にairbnbが日本で宿泊だけではない体験サービスを始める際に
    「東京で農業体験」と銘打って、なにげない多摩地域の神社から農園にいって野菜を収穫、古民家でランチの2時間半で一人5000円というツアーをはじめました。

    当時は平日の午前中の時間さえあけておけば、ちらほらはいるお客さん(西欧の方多かった)をアテンドして副収入ぐらいにはなったのですが、結局「私しかアテンドできない」問題がありました。

    おそらくツアーガイドが知識、ホスピタリティ、地元での関係性ができていればどんな場所でもツアーって成立するんですよね。しかし、そこに英語加わると急にハードルあがる。
    私も当時は勢いで下手な英語を使いつつ、学生ヘルパーを頼んだりしていました。

    コロナでいったん終了し
    ゲストハウスをなんとかコロナ禍で日本人相手にわましながら、時々大きな留学生日本文化体験的な案件をうけていますが
    私自身の時間配分的にもはやルーチンのツアーは不可能となってしまい
    かといって、代わりにやってくれそうな人員もおらず。コスパを考えると腰が重くなってしまいました。

    その辺が結局、この手のツアーが広がりをみせないネックなのかなと思います。自戒を込めて。

    開店休業状態のツアーページ(いまだに東京で農業体験売っている英語のページはほとんどないですよね)
    https://www.airbnb.jp/experiences/93335?_set_bev_on_new_domain=1693087208_MmUxZjVhZTAwZGY2


  • NewsPicks編集部 記者

    地方出身という事もあり、見慣れすぎた「里山」がこんなに観光資源になると話を聞くまで信じられませんでした。

    「SATOYAMA EXPERIENCE(サトヤマ・エクスペリエンス)」を提供する山田拓CEOにお話お伺いしました。インバウンドに関する金言ばかりのインタビューです。ぜひご覧下さい。

    トリップアドバイザーやGoogleに寄せられるコメントの熱さ。提供している価値の高さが分かります。予約がいっぱいなのも納得です。


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    OpenWork 代表取締役社長

    大学院時代、里山のランドスケープを研究するチームに所属していたため、今でも毎年春・秋にはお世話になった教授や同僚たちとロードバイクで里山ツーリングをしにいきます。今年の春にいったとき、いつも立ち寄る隠れ家的お蕎麦屋さんが海外の方々でいっぱいでした。わざわざ東京から離れたこんなところまで…と当時は思いましたが、里山景観というのは世界で見ると相対的に価値の高いものなのかもしれませんね。
    15年前大学院で研究している際は、里山の景観には価値をつけにくく、研究上苦労している先輩方が沢山いました。どちらかというと経済合理軸・shrinking cityの文脈から地方や田舎は見捨てろという論調が強かったのを覚えています。里山素晴らしいので、これを機に価値が見直されると個人的には嬉しいです。


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