三井住友銀行、全店の6割を新型店に 営業時間を拡大
日本経済新聞
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営業時間を土日や夕方も含めて柔軟に設定する新型店等、商業施設に移転する取り組みは今の流れなんだろーなと思います。
最近では、地銀も店舗のブランチ化進んでて、やはり人の住む場所が変わって来ているということもあると思います。
土日の営業等は、今でも住宅ローン・資産運用に特化した店舗だったりありますが、自前の店舗となるので、気軽に相談に行けるという雰囲気ではないとい思うんですよね。
そこを商業施設に移転することで、気軽に相談できる環境整いますし、自前店舗構えるよりもちろんコストも下がってくるものだとと思います。
また、今後色々行員の働き方(シフト制)とか色々変わってもいくんだろーなってことも考えさせられましたね。
今フレックスタイムも導入したる銀行もあるくらいなので。
このような動きは段々増えていくことと思います。資産運用や相続などを相談する、いわゆるローカウンター業務が便利に使えるようになることを期待します。コロナ対策の「怪我の功名」でビデオ会議が一気に普及したこの時代ですので、相談業務や専門能力の高い要因は全て本部に集中するくらいの抜本改革もありかなと常々思っていました。