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「働きがいのある企業ランキング」グーグルが何度も1位、その理由は?

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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    自身だけでは決して叶わない、"一皮剥ける"稀有な体験を通じた、成長を味わえることが大きく影響していると思う。衝突する機会を敢えて創り出している取組みなど、これからの"働く"の場づくりの参考になる。
    他者と交差する場づくりは、組織の"真ん中"に設けないと、健全な衝突は生まれないのだろう。執務室以外で交差するコミュニケーションの場所(休憩場所、タバコ部屋、食堂など)多くのオフィスでは、片隅に配置されているのが実情だと思う…。偶発的な接点から生まれる関係性は、人間の特性を鑑みたデザインが求められる。


注目のコメント

  • CTFコンサルティング 代表

    そもそもGoogleの場合、入社している社員が相当優秀であったり、成果へのコミットがあったりと、日本の一般企業とのバックグラウンドの違いはいくつもあると思います。

    それでも、毎週経営陣からの発信とそれに対しての忌憚の無い意見を出せる場があり、しかもその意見に丁寧なフィードバックを与えるというのは、素晴らしいと思います。

    日本企業でのモチベーションダウンの大きな要因は、「上司に言ってもどうせわかってもらえない」という無力感です。

    同じものを大量生産している時代はそれでも良かったですが、何かクリエイティブなプロジェクトを、進めようとなると、これでは全く機能しません。けれどいまだに日本企業は、大、中、小に限らずこの傾向があるように思います。

    上司の丁寧な説明という部分は本当にこれからの経営者の条件になるべきだ、と個人的に思っています。


  • 上司からしっかりとコミュニケーションを取ったうえで、しっかりとフィードバックをするという姿勢が大切な気がします。そのためにも、壁を上司自らが取っ払うことから始まるように思います。今の時代、コミュニケーションもリモートワーク等で、取りづらくなっていると思うので、ますますそういった姿勢が大事になってくるように思います。ただ、安易に飲みにケーションだと宴会をするのではなく、今の時代に合った方法を取ることが大事かと思います。


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