プレステ初のリモート端末は「PlayStation Portal」に PS5専用で年内発売、2万9980円
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注目のコメント
過去発売されたポータブル端末PSPやvitaのように独立機ではなくあくまでPS5のリモートプレイ専用機(周辺機器)である点が注意です。リモートプレイはPCで何度かやったことがありますが、PS本体の起動が必要ですし、FPSのような激しい動きを伴うゲームジャンル&ネット対戦系は遅延があり過ぎて不向きです。自分だけで粛々と進められるスローライフやRPGのジャンルが適していると思います。これはPCだからではなく、親機であるPS本体と別のネット回線を使っていることで発生する事象なので、リモート専用機になっても改善されないのかなと思っています。それにしては値段が高いと思いますがデザインはとても好きですし、必要な場面は多々あるので買います。
米国だと199ドル。
ギリギリ税込みで3万円を切る価格に抑えてる。
欲しいと思う人には普通に売れると思います。
ゲーム機ではなく、どちらかと言うと「周辺機器」。
なので、周辺機器の枠内に収まる売れ方になるのではないか。
8インチであれば、デスクトップ向けに文字も読めるレベル。
コントローラも標準に沿った形で妥協がない。
他のレビュー記事を見ると「PS5専用リモートプレイヤー」としての出来はかなり良い。
OSはOASP。
汎用性はあるので、将来の、例えば次世代機やクラウドゲーミングなどの新規サービスにも対応は出来そう。
SONYのサービスに対応した、汎用的なリモートプレイ専用プレイヤーとなるのか、長期的な視点、戦略があるのか気になる。懐かしの"PSP"を思い出したのは私だけでは無いはず…エモい。
Switchのように気軽にプレイできることを目指した、ということでしょうか。PS5ユーザーですが、PS5のゲームは綺麗な大画面TVでプレイしたいので個人的には買わない気がします。
世の中的にはニーズがあるのかが気になります。