最新版「業界地図」で読み解く花形&苦境業界
東洋経済オンライン
141Picks
コメント
注目のコメント
雑駁な議論なので突っ込むのも野暮ですが、横軸を規模の大きさで取っていて規模が大きいのが「花形」としているのが違和感満載
成長率で取ったほうが良い気がします
もちろん、規模が小さいのに成長率だけで花形と言うのに違和感がでるかもですが、規模が縮小している衰退産業の残存者利益で利益率が高いものを「花形」と呼んでしまう違和感と比べればましなのでは?と思いました不動産と携帯電話が花形という産業構造に日本の課題を感じます。
下の利益率が低い業界の中に、利益率が高く企業がいくつかあります。旅行のアパホテルのように。そんな企業が業界を席巻して、高級路線と二極化することが本来の姿なのでしょうね。面白いです。
「「花形業界」の代表格は不動産や携帯電話事業者」だそうですが、私が就職した1992年には携帯電話はありませんでした(自動車電話くらいか)。当時ポケベルが最先端。
内定をいただきながら悩んで辞退した不動産会社に入っていたら、今頃はとても面白い仕事ができていたかもしれないが、当時は決して人気企業ではありませんでした。
その代わり、当時花形の出版社に入りましたが、今や…です。
辞めたときはもったいないと言われ、私も少し後悔しましたが、今思えば、早々に辞めて正解でした!
つまり、新卒で人気企業に入ってそのままいるのはリスキーということです。
以上、就職活動中の学生さん向けのコメントです。