「火葬待ちで10日間」もザラ… “火葬場不足”問題の切り札「2か月長期保存」も可能な「遺体安置冷蔵庫」大人気の裏側
デイリー新潮
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地元に帰ると、火葬に関する看板が増えていて驚きました。高齢化社会により、ニーズが膨らんでいるのでしょう。また、中国資本がこの領域に入ってきているという話も聞きました。
どの様に死んでいくのか、家族とのお別れ、残された家族が前向きになれるかなど、葬儀には様々な意味が含まれています。良い形でのお別れする事は尊厳を守る今では重要な事だと思います。先月、父が亡くなり葬儀を行いましたが、神奈川県西部の実家近くの市営の斎場はそんなに混んでないようでした。10年前に比べて最新の施設になっていて焼く炉も多数ありました。
他の方が書かれているように葬儀場は増えてますね。