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ワインや文学、木曽漆器 塩尻に根づく文化、保存活用計画を国が認定

朝日新聞デジタル
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  • 山田 崇
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    株式会社ドコモgacoo EduWork事業開発室長/CLO

    「多様な歴史と文化を感じる町にしていくとともに、文化財を後世まで確実に継承していくことが非常に重要だ」

    長野県塩尻市(人口66,224人)が「文化財保存活用地域計画」を定め、文化庁の認定を受けて、2032年度までの10年間で文化財の調査や観光資源としての活用、後継者育成などを図っていく。
    明治時代に醸造が始まったワインや、短歌をはじめとした文学、木曽漆器や中山道の宿場など多彩な文化が根づく塩尻市。
    市町村などが定めた中長期的なビジョンを文化庁長官が認定すると、補助金などで国の支援が受けられる。長野県内ではこれまで3市(松本市、上田市、千曲市)の計画が認定され、塩尻市が4例目に。

    来月9月9日(土)には平出遺跡公園でサステナブル をテーマにJC長野ブロック協議会がサミットを開催。
    https://www.jaycee.or.jp/hokushinetsu/nagano/?info=%e7%ac%ac-54-%e5%9b%9e-%e9%95%b7%e9%87%8e%e3%83%96%e3%83%ad%e3%83%83%e3%82%af%e5%a4%a7%e4%bc%9a-in-%e5%a1%a9%e5%b0%bb%e3%80%8c%e4%bf%a1%e5%b7%9e%e3%83%bb%e7%b8%84%e6%96%87%e3%82%b5%e3%82%b9%e3%83%86

    10月には民間有志が同じく平出遺跡公園を舞台にランタン祭りを企画。行政だけでなく多様な主体が文化を知る、守る企画を実施するまちのモデルになれるように私ができること、じっしできることも考えたいです。
    https://rescuex.jp/project/73720


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