【髙島崚輔】ハーバード卒最年少市長を育てた両親の「質問力」

コメント

注目のコメント

• 髙島 崚輔

  芦屋市長

  ・2023年08月24日

  第4回は、なぜ教育に主体性を取り入れたいか。
  私の原体験をひもときながら、これまでの人生を振り返りました。対話を大切に、何歳でも対等に向き合ってくれた両親にはとても感謝しています。
  
  対話を大切にしているのは、ハーバードで素晴らしいリーダーに多く出会ったからでもありました。あの日のリーダーにはまだまだ及びませんが、いつか向かうべきゴールにたどり着けるように、一歩一歩精進します。
• 清水 勝彦

  慶應ビジネススクール 教授

  ・2023年08月24日

  相手を信頼できるかは「自分の問題意識をどれだけわかってくれていると感じるか(価値共有認知)」と言われます。テクニカルな話や論理だけではないことを実感できたのはとても大きいことではないでしょうか。
• 山本 大貴

  営業企画

  ・2023年08月24日

  人物連載「Life Quest」髙島崚輔芦屋市長の第4話です。
  
  「私の知的好奇心に応えてもらえた経験が、現在の私をつくっています。」
  市長自身を形成したのは「両親の対話と質問」だと回顧しています。
  
  学びへの好奇心の素地を伸ばす役割が大事だとしたら、家庭以外でもその役割を担える仕組みが必要であり、それが教育の個別化なのでしょうか。
  
  明日は最終話です、最後までお付き合いください。