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狭き門をくぐり抜けろ!ボスコンエリートへの道
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最近はメンズ化粧品ではなくニュートラルです。
当社もメンズラインはありますが、若年に限らず、ミドル層以上の方も男性のお客様は通常ラインのものを買われる方が多いです。
ブライトケア、リンクルケア、日焼け止めが人気。
2020年から今まで女性だけだった肌プランニング(AIを活用した非侵襲の肌分析システム)も男性データを揃えて男性にも受けていただけるようにしたところ、多くの皆さまに体験していただいています。自分の肌をいかに健やかに保つか、興味を持っていただけて嬉しいです。
エステも人気ですよ。ブライダルにカップルでうけてくださったり。気持ちいいですものね。
転職活動において、やっぱり第一印象は超重要で、中年世代の転職が普通になってきているので、そういう意味でも自分の見た目に投資する男性はどんどん増えていくのではないでしょうか。ベンチャーへの転職が若手だけでなく増えていますが、その場合、エネルギーに溢れているように見えることは大事です
世の多くの中年男性と同じくほとんどケアをしてなかったのですが、先日資生堂勤務のお肌ツルツル男性と話していて「あり得ない。今が一番若いんだから、少なくとも洗顔と保湿はせい!」と強く言われ化粧水を頂いたので、それから2ヶ月ほど洗顔→ふきとり化粧水→化粧水を続けてみてます
世の中に「ふきとり化粧水」なるものがあることを初めて知りましたし、コットンにつけて顔に塗りたくる日が来るとは思いませんでしたがしばらくは続けてみようかと思います
専門店ブランドのものらしく頂いたものが無くなったあとどうするか継続できるかの分かれ目ですね
もう一つは日焼け止めをしろというのも強く言われましたが、どうしても「黒いほうが健康的に見える」という昭和的価値観が抜けずこちらは実践できてません、、
「メンズ化粧品」ととらえると、「くるくる」と言われながらなかなか大きく伸びない印象があります。
しかし、スキンケアについては「メンズ」ではないものを男性が使っているケースも多い。
むしろ、「メンズ用製品」ではないものを使いたいというニーズもあるのです。
国内化粧品市場は2兆5000億円規模。そのうちメンズはたったの400億円弱です。大谷選手効果はあるかもですが、大幅に伸びるとは思えませんね。女性の意見を聞くと、まずは「体臭」だそうです。デオドラントを使う習慣をつけるといいかもしれません。あとは、「フケ」でしょうか。粉雪が舞ったがごとくスーツの肩付近に堆積させていらっしゃる方が見受けられますが、おそらくシャンプーが頭皮に合ってなくて乾燥してしまっているのかと。自分に合ったものを探しましょう。コメントに日焼け止めを使っている、という方がいらっしゃいますが、シミ対策としては効果的です。しかし、若いとき浴びた紫外線によるシミはのちのち出てくるもの。中年になってから出てくる頬のシミはぐっと老けて見えるので、もし出てきたらレーザーで焼くのも手です。知り合いの皮膚科の女医さんのところに肌の相談に行ったら「ああ、これは老人性いぼね」と言われてガックシ来たのはもう数年前です。
世代的にいえば、我々の世代(1960年代生まれ)以降は男性は非常におしゃれになっているし、特にファッションに使うお金は今の若者よりずっと多かったはず。容姿の衰えはファッションだけではカバーしきれないので、化粧品市場が伸びるのは理解できます。

化粧品でカバーしきれなくなると美容整形もあると思います。
凄い。タレント1発でここまで売り上げに影響するんですね
"ユニセックスの商品作りを進めるコーセーが米ロサンゼルス・エンゼルス所属の大谷翔平選手をスキンケア商品の宣伝に起用したところ、約2カ月半で男性の新規購入者は通常時の約10倍に増えた。"
最近ではセクハラに接するので、男性陣が化粧に拘る女性を揶揄することが出来なくなって来ていますが、そのうち、男性を揶揄することも出来なくなるかもしれませんね…

男性は油脂の排出が女性より活発なので、ファンデーションは自己流で使うと、肌に負荷が掛かるので、お店のスタッフに相談した方が良いです。

基礎化粧品に加えて、眉のお手入れをするとかなり見栄えが良くなります。男性向けエステに行くと、眉を整えてくれるので、気になる方はやってみてください。
メンズ化粧品を購入して利用するようになるまで、
・「メイクは女性がするもの」という意識を改革する
・「一度やってみるか」と挑戦する
・「良かった」と思っても続けて買いやすい値段・環境下にある
という関門があるのではないかなと考えました。
一つ目は昨今の風潮でかなりハードルが下がっていますが、二つ目と三つ目はようやく手がつけられつつあるように思います。
個人的に私もメイクは好きでも嫌いでもないですが、(言い方が正しいかわかりませんが)「綺麗になった自分」は本当に気分が良くて楽しいです。性別や年代問わず、色んな人にこの気持ちを感じてほしいなぁと思います。