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埼玉・熊谷市が地域通貨「クマPAY」導入 持続可能な都市へ「スマートシティ宣言」

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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    これは面白い。
    普通に現金をチャージするクマPAYもそうだが
    住民の皆さんが地域のイベントなどの参加するともらえて、住民同士で交換したり、サービスと交換できるらしいクマポという取り組みに可能性を感じます。
    全国旅行割についていたお土産などが買えるポイントのようにしたら広がりが出てくるのではないか?

    https://www.city.kumagaya.lg.jp/smartcity/kumapo/kumapo.html


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    熊谷の理髪店で体験できる「冷やしシャンプー」はお勧めです。
    ちなみに発祥は山形みたいですが。


  • 名古屋市役所 係長

    観光地でもある飛騨の高山では、電子地域通貨の「さるぼぼコイン」が使われてます。
    プレミアムポイントがつくのもありますが、さるぼぼコインでないと買えないもの、アリペイとの連動などで訪日客の取り込みもしていて、単なる地域通貨ではとどまってないような気がします。
    https://www.hidatakayama.or.jp/useful/sarubobo/index.html
    全住民が持つと、人とお金の動きが分かるのはもちろん、動かない・動きが鈍いところに着目できると行政が支援できていないところ、例えばアプローチができてないヤングケアラーが分かってきたりもするのかなとも。


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