芳野氏については、与党との距離の詰め方が絶えず批判の種になっているが、連合の推してきた、旧民主党の流れをくむ2政党がいずれも低迷している状況から、むしろ労組として「実をとる」ために与党とも距離を詰めざるを得なかった過渡期のリーダーというようにも見える。立憲や国民への支持が堅調なら、別にわざわざ与党と距離を詰める必要はない。
女性登用率が低い日本において、ちょうどいい。 政治的な側面の方が大きいのでは? 実力よりも。
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