本気でカーボンニュートラルを目指すなら、牛のゲップのメタン抑制より、牛利用を止めること。 そもそも抜け漏れなく測定できる体制構築できていないので.カーボンクレジットやっても成り立たない、ウォッシュされても証明できない、こんなことはビジネスにはなりませんよね〜
ペルーの鳥 sting bird は、牛と同じ前医発酵動物。草食で発酵 牛の糞のような匂いを身体に纏って、外敵から防護する仕組みなんだそう。 樹木の葉しか食べず、始祖鳥にも近いと言われるこの鳥からも何かヒントが得られるかもしれませんね。
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