ソフトバンクGが3四半期連続の赤字-ファンド事業黒字化も
Bloomberg.com
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市場予測を裏切り黒字化ならず、原因はファンドからの未上場投資先や上場ハイパーグロース銘柄群は下げ止まり復調の兆しが出てきたにも関わらず、本体持ち株のアリババ、Dドイツテレコム/Tモバイルの株価下落が大きかった。加えて円安要因もPLにはマイナス要因が大きかった。
まだ保守的な傾向が伺えます。株式保有者にとっては頭が痛く社債投資家にとっては比較的安心(後藤CFO曰く、過去最高に安全)なのではないでしょうか。
投資は再開しましたが前年同期比で四半期ごとの新規投資額(ビジョンファンド含む)は1/8程度です。ARM再上場も控えているので、そのタイミングでの評価額が注目されます。