若者はあえて「ブラック企業」で働いてみるべき訳
東洋経済オンライン
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なんだ?この無責任極まりない駄記事は
『あくまで、いつでも辞められる身分で、文化人類学者のように観察するつもりでブラック企業に身を置いてみれば、資本主義の何たるかを最も明瞭に理解できるはずです。いくら理不尽な目に遭おうが、「いつでも辞められる」ならば、何も怖くはありません。』白井聡氏。
ブラック企業で健康害する人もいるのに、松任谷由実騒動から何も変わってないことを示していて、嘆かわしい。
民間企業で働いたことのないボンボンと呼ばれそうな勢いある(お父さんは早稲田の元総長)。勉強になるから一回覚醒剤やってみたらいいというのと変わらない。
ブラック企業はやめられません。
そりゃ法的にはいくらでも辞められますし、やめてる方もいます、ですが基本的にはやめられないようになってるから過労死までする人がいる。
辞めるって言い続けながら何年も働いて名ばかり管理職になって、ブラック体質を強化する側になってる人見たことあります。多分どこのブラックでもそういう人で溢れてる。
文化人類学者みたいなつもりで入れば辞められるというのは覚醒剤も一回試すぐらいなら自分は辞められる大丈夫と、正常性バイアス丸出しで違法薬物をする人と変わりません。
ブラック企業で働くことには依存性も中毒性もあります。
抜けたあとも大変でホワイトな環境に拒否反応が出てブラックなとこに転職する人もたくさんいます。