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国会議員、4年ぶり海外視察復活 コロナ収束、5億3千万円計上

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    元厚労省官僚、元衆議院議員 元厚労省官僚、元衆議院議員

    えっと、「国会議員の海外視察」も実はいろいろで、私は「英語を話す少人数で、通訳無しで、朝から晩まで、相手国の国会議員や研究所等で議論する。病院・学校・福祉施設・企業などを視察する。結局、空港と会場とホテルの往復しかしなかったなあ」といった「ほんとにガチで大変なやつ」しか参加したことがありませんでした。

    それらは、両国の議員団交流プログラムとか、国際保健関係団体主催とかで、税金は投入されていなかったと思います。相応の自己負担も当然ありました。(ちなみに、「飛行機はビジネスじゃなくてエコノミーでお願いしたいです」と言ったら、「(1人だけエコノミーだと)ロジが煩雑になるからダメです」と言われました。)

    記事のような国会の各委員会ごとで行くのは、理事などの上の先生方だけが参加するものだったので、参加したことがなく、分かりません。

    判断基準は、どうとでも書ける事後の報告内容というよりも、「参加メンバーと旅程と、現場で具体的にどんなことをしているか(実際の議論のやり取りや見学内容の分かる「動画」)」を見れば、どういう「視察」かは一目瞭然だと思います。

    ほんとにいろいろだということは、お伝えしておきたいと思います。そして、観光旅行という疑念を招くようなものは、完全プライベートで、家族や友人と行くべきと思います。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    個人的には、国会議員であれば、海外の実情は定期的にその目で見て、自分の頭で日本を真剣に考えて欲しいと考えます。

    海外視察に行くことが駄目なのではなく、海外視察をきちんと活かせないことは駄目です。

    だから、報告書は短くても良いから端的に自分で書いて、誰もが閲覧できるようにすれば良いかと。


  • tech系 記者

    松川るい議員や今井絵理子議員が子連れでエッフェル塔を観光したような出張に予算をつけるのは言語道断。民間の出張はコロナ禍でオンラインに置き換わり、今も復活していない。オンラインで代替できない種類の出張、例えば海外で青年協力隊と一緒に作業するとか、PKOで派遣している自衛官を慰労するとか、そういうのだけ予算をつければいい。


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