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Alphabet Inc.(アルファベット)は、2015年にGoogle Inc.及びグループ企業の持株会社として設立された、アメリカの多国籍コングロマリットである。 ウィキペディア
時価総額
257 兆円
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マイクロソフト(英語: Microsoft Corporation)は、アメリカ合衆国ワシントン州に本社を置く、ソフトウェアを開発、販売する会社である。1975年にビル・ゲイツとポール・アレンによって創業された。1985年にパソコン用OSのWindowsを開発。1990年にWindows向けのオフィスソフトとしてMicrosoft Officeを販売。 ウィキペディア
時価総額
420 兆円
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Amazon.com, Inc.(アマゾン・ドット・コム・インク、/æməzɒn/)は、アメリカ合衆国のワシントン州シアトルに本拠地を置く企業である。主軸はインターネット経由の小売であるが、その他にもクラウドコンピューティングなどを手掛けている。 ウィキペディア
時価総額
227 兆円
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Apple Inc.(アップル)は、アメリカ合衆国の多国籍テクノロジー企業である。カリフォルニア州クパチーノに本社を置く。デジタル家庭電化製品、ソフトウェア、オンラインサービスの開発・販売を行っている。 ウィキペディア
時価総額
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・Appleはiphone49%でMac/iPadを加えると64%
・Googleは検索広告57%でネットワーク/YouTube広告を加えると78%
・MicrosoftはWindows/Officeで36%
・Amazonはコマース関連で63%
・メタは広告で98%
これだけ巨大化できた背景として、1)中心的事業がしっかり巨大な売上を作れていること、2)中心的事業の強みを活かして高収益事業を立ち上げていること(とはいえ全体の1/3未満)。
2)はAppleはサービス26%、Googleはクラウド11%、MSはクラウド41%、Amazonはクラウド17%、Metaはこれから(メタバース1%)。
1)中心的事業が巨大化するのは100兆円企業を作るには必須として、それを超えてさらに高い評価を得ているかは、2)の進捗と一定相関はある。Teslaで言えばEVで先行していることが100兆円、そしてEVインフラや自動運転で覇権を握ればそれ以上の数百兆円の価値がつく可能性があるということか。
Apple $2,862bn
MS $2,427bn
Google $1,508bn
Amazon $1,432bn
Meta $696bn
勘違いしてはいけないのは、まずオリジナル事業(中心的事業)が圧倒的であることが大前提で、多角化する前に中心的事業の競争力をどこまで磨き込めるか、そしてグローバルに展開し切れるかが鍵。
メタはメタバースをいつまで追い続けるのでしょう。この赤字を切るだけで、最終利益がアップします。Googleは生成AIでMicrosoftに劣後しています。
各社、生成AIの出来不出来によって将来が大きく変わる転換点に立っています。
2022年中盤から市況が怪しくなり、多くのIT企業が人員削減を余儀なくされました。投資家はグロースより利益を優先し、景気後退を警戒。
コスト削減によって収益構造が転換し、ビックテックがスリムに。各企業の生成AIへの対策もあり、最近の動向を知りたい方にはおすすめの記事です。
検索広告もメタ広告も市場は伸び続けている。
また生成AI領域でバンバンサービスが出ており、オンボーディング含め使いこなせる企業が増えるほど、サービス利用金額だけでなく根幹のクラウドでも稼ぐ仕組みに。
Amazonの本丸のEコマースやAppleにおけるAppleTVなど、それぞれの注力領域でも伸びがある。
日本市場だけだと気付けない市場の伸びが、ビックテック通してだとよくわかる。
完全に一本足状態なので、一番リスクがあると考えるか、なんだかんだと言っても、一番確実と見るべきか。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません