ひきこもり、全自治体を調査へ 親子困窮「8050問題」厚労省
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> 高齢の親(80代)と子ども(50代)が生活に困窮する「8050問題」が深刻になっており、各地の相談事例や課題を把握。多様な悩みに寄り添う「伴走型」支援につなげる狙い。
問題が大きくなって解決が難しくなる前に、厚労省は調査できたのでは。初なのですね。自治体に調査かけるなら、担当部署や予算、独自なら専門性と雇用条件、委託なら単年度か複数年か、プロポーザルか総合評価落札制度かなど、担う側の事例や課題も把握して、マニュアルにしてあげたらいいのでは。