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企業の採用を変える「AI面接ボット」によるディストピアな現実

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    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    AI採用は差別を助長しかねないので、規制がかかる可能性が高いです。ポイントは、アルゴリズムと評価基準を公開し説明すること。偏見が無いことを証明すること。本人の評価結果と評価理由を伝えること。異議を申し立てるプロセスを提供することです。

    単に機械学習を使うだけだと、アルゴリズムの説明が困難です。方法はいくつかあるので、手間でもやるしかありません。

    欧州やニューヨーク市のAI規制ですと、第三者監査も必要です。こうなると実質的に出来る企業は限られますね。日本はどこまで踏み込むか注目しています。


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    富士通株式会社 シニアエバンジェリスト 最新著書「20分で誰でもわかるサイバーセキュリティ超入門」

    AIにどのように選定させるかを決めるもの、結局は採用側の人です。
    覚えさせるデータなどについても人が用意するものです。

    AIの良し悪しも結局はその仕組みを使う人側の問題です。
    ただ、採用などの現場で本当に「機械的」な判断で良いのか。どうか。ということはまた別問題です。

    時と場合によっては人生を決めるような瞬間、血の通った人の方が相手の納得感も違うのではないでしょうか。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    大丈夫ですよ。そもそも企業は、将来的には人を雇うことがほぼ無くなると思うので。

    大概の人は起業して、雇用される人は起業していない僅かな人たちだけ、となると思います。

    それくらい、大半の社内業務は自動化されるでしょうし、起業している人・組織同士で業務委託・受託の関係になると思います。

    そうしないと、いわゆる働き方改革が成立しませんからね。
    みんな、好きな場所で好きな時に働きたいんでしょ?
    だったら雇用される訳にはいかないのだから起業するはずです。


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