アップルの時価総額、3兆ドル割れ-「減速浮き彫り」の指摘も
コメント
選択しているユーザー
iPhoneも、カメラの性能アップ、画面が綺麗になった、電池が長持ちする、耐久性が増した、処理速度が劇的に・・みたいなことばかりですので、体感できる性能はさほど多くはないです。あとは、サブスクコンテンツを充実させるくらいしかないのかもしれませんね。
注目のコメント
誤差、これでもまだPEレシオ30xある。若干の調整程度の話で景気や金融環境の山谷あれど緩やかな右肩上がりが続くだろう。LVMHと同じ。
既に中国含め世界中多くの国でペネトレイトし尽くしている、一方でインドネシア、インド、ブラジルらの伸びしろがある国もある。サービス売上も伸び続ける。今の株式市場は生成AIへの取り組み姿勢で評価が大きく割れています。落ち目だったメタが盛り返したのはこの要因です。もっと言うと、米国株式相場が盛り返したのは、生成AI関連の7銘柄、荒野の七人(GAFAM、テスラ、エヌビディア)が牽引したからです。ただ、アップルは独自の生成AIを開発して製品に組み込むとしていますが、どうも他の6社と比較すると出遅れた感があると思います。
革新的デザインのハードウェアとアプリストアで動かぬ地位を得たAppleに陰りが。投資家としては、GAFAMの中でも生成AIに策を講じていないAppleに詰まるところがあったのでしょう。
AIといえばSiriが思い浮かばれますが、生成AIブームに乗っからなかったApple製作陣は真面目なのか、市況の期待値を把握しきれなかったか。
Siriも自然言語処理を活用して、音声とテキストを生成していたのは間違いありません。
Designed by Apple in Californiaな誇りを持った方々は、生成AIを最近流行りの一時的な技術だと考えたのかもしれませんが、分かれ目となりましたね。