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【激白】3代世襲 大日本印刷の株価を2倍にした総帥

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks 編集部 記者

    大日本印刷、社名に「印刷」とありますが、ただの印刷会社ではありません。電子部材から、ICカードの製造、セキュリティ、書店経営、飲料事業まで、多岐にわたる事業を手掛けています。

    でも、総合印刷会社と言われても、よく分からないですよね。そんな知られざる大企業・大日本印刷が、今年に入り、株式市場の注目を集めています。米国のアクティビストファンド、エリオットが大株主に浮上、大日本印刷は大胆な財務戦略と成長戦略を打ち出して、株価も急伸しています。そこで、一体、何が起きているのか、北島義斉社長に話を聞いてきました。

    でも、派手な動きとは裏腹に、ものづくり企業の実直さ、社長と社員の距離の近さが印象的に残りました。会社を成長させる原動力には、社長と社員の信頼関係もあるように感じました。

    「何かを大きく変えるつもりはない」とお話していた北島社長ですが、複数の社員から「良い意味での変化を感じる」と聞きました。その変化が、成長につながることを期待しています。


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    慶應ビジネススクール 教授

    恐縮ですが、3代続くという以外大した話はないという印象でした。むしろ、株主構成をしっかり分析しや大株主(あるいはアクティビスト)の意見を北島社長にぶつけるべきだったのではないでしょうか?4代目はどうするのかを含め。


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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    キーエンスやファナックなどと並ぶIRがおざなりなツンデレ系企業の代表格DNP。そんな同社が豹変して株価が上がっていることがよく報道されるようになりました。

    あれこれと言葉を並べ立ててアピールするより結果は黙って出すもの。そんな古くから美徳とされる日本的な精神を重んじている。と言えば聞こえはいいものの、やっぱりきちんとIRをしてほしいです。

    上場企業の株なので好きなら買えばいいし、嫌なら売ればいい。もちろん、それは株式投資の基本。

    ただ、「CFO思考」を上梓されたニコンの徳成CFOがご著書の中でも指摘されているとおり、IRをきちんとすることによって株価が上がるのも事実。

    上場企業の株を幅広く買い入れているユニバーサル投資家たるGPIFの運用結果に我々の年金がかかっているので、年金加入者の年金原資を豊かにするためにも上場企業、特にプライム銘柄の経営トップには社会の公器たる自覚を持っていただきたいと思います。

    スミマセン。北島社長のお話しは正直そんなにおもしろみがなかったです。。。


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