• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

Vol.70 自分を求めて、自分を手放す旅/『視点という教養』

「この一節」から考える読書対話
26
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 学びデザイン 代表取締役社長

    自分とは何者なのか?
    この問いを求めて行き着いた結果が、自分など定義できないのだ、ということ。
    いや、むしろ、自分を定義すればするほど苦しくなる。
    そんな探究の過程を、『視点という教養』の仏教編、松波龍源さんの言葉をお借りしながら、頑張って言葉にしてみました。
    最近、ちょっとだけ視界が変わった気がするのは、自分という存在を手放したことにあるような気がしています。


注目のコメント

  • 無し 無し

    幼少期より比較とか競争とか苦手。
    期待されても何かとマイペース。行きがかりで引き受けた事は責任感じるので、出来るだけ頑張りますけど、それだけですね💦
    それでも生きてる以上は、思う事は色々あって、周囲からも色々思われるんでしょうけどね(笑)キリが無いのが人の世。
    起きて半畳、寝て一畳、天下取っても2合半。他人に出来るだけ迷惑かけず、自分の出来る範囲で誰かの役に立って終わる命であれば、それで良いと思っている。
    もうちょっと頑張れって(笑)
    イヤイヤ、これで良い。
    これで幸せなんだしと。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか