Vol.70 自分を求めて、自分を手放す旅/『視点という教養』
「この一節」から考える読書対話
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コメント
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自分とは何者なのか?
この問いを求めて行き着いた結果が、自分など定義できないのだ、ということ。
いや、むしろ、自分を定義すればするほど苦しくなる。
そんな探究の過程を、『視点という教養』の仏教編、松波龍源さんの言葉をお借りしながら、頑張って言葉にしてみました。
最近、ちょっとだけ視界が変わった気がするのは、自分という存在を手放したことにあるような気がしています。
注目のコメント
幼少期より比較とか競争とか苦手。
期待されても何かとマイペース。行きがかりで引き受けた事は責任感じるので、出来るだけ頑張りますけど、それだけですね💦
それでも生きてる以上は、思う事は色々あって、周囲からも色々思われるんでしょうけどね(笑)キリが無いのが人の世。
起きて半畳、寝て一畳、天下取っても2合半。他人に出来るだけ迷惑かけず、自分の出来る範囲で誰かの役に立って終わる命であれば、それで良いと思っている。
もうちょっと頑張れって(笑)
イヤイヤ、これで良い。
これで幸せなんだしと。