野村HDが異例の広告、バーチャルモデル起用で若年層顧客獲得へ
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注目のコメント
若者への訴求であれば、新聞広告ではないと思うのと、紙だけではなく双方のSNSで動画投稿をする方が効果があると思います。
バーチャルヒューマンやVチューバーが企業のキャンペーンに採用されることも多くなってきましたが、おもしろさや目新しさはもちろんのこと、活用することで起きるうねりの効果や社会へのインパクトを考え情報の伝達を設計する必要性があると感じています。
野村HDとimmaの今後の展開が楽しみです。すでに予定しているかもしれないですが、新NISAについてimmaが説明したショート動画をTiktokやIGでリール投稿すると若い人も見てくれるのではと思います。「個人顧客の多くが60歳以上の野村HDにとっては、彼らの資産を現金や貯蓄ではなく、投資に振り向けるチャンス」という本文の内容と、「imma(イマ)」の起用で若年層の顧客拡大を図る狙い」という見出しがチグハグすぎて、なにを言っているのかわからない記事になっている。記者が新NISAスタートの意図を理解せず、野村證券担当者のいうことを鵜呑みにして急いで書いて配信してしまったと思わざるを得ない記事です。
もう少し勉強したほうがいい。「imma(イマ)」を起用するのは
悪くはないと思います。
ただし、そんなにドヤる施策ではないと
思いますが、色々とトライ&エラーをしていって
新しいユーザーを獲得すれば
いいのではないでしょうか?
ただし「imma(イマ)」を起用することで
ユーザーを獲得できるのではなく、
かつ「imma(イマ)」が
くり出すコミュニケーションによって
少しユーザー獲得に近づくかもしれない
くらいの感じなのを忘れてはいけません。