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「メルカリ・100均が人気」という激安日本のヤバさ

東洋経済オンライン
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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「1960~70年代に日本経済は急成長し、人々は裕福になってあちこちで買い物をし、特にぜいたく品を大量に買って身分をアピールした」、「(今では)日本のインフラがどんどん劣化している」 (@@。
    高度経済成長期に学んで70年代に社会に出て働き始めたオジイには、当時の日本の雰囲気が分かります。70年代から80年代にかけて、日本人の服装はホントにパリッとしていてクルマも何も新しく、78年にニューヨークに渡った時は、彼の地の若者たちのシャビ―な服装やボロボロのクルマを目にしてその落差に驚きました。日本の道路はピカピカなのに、ニューヨークのリバーサイドハイウェイはワールドトレードセンター近くが崩れ落ちたままでした。日本の工場は新しく、米国の工場はどれもこれも老朽化。
    当時の日本人は猛烈な競争心と誇りをもって我武者羅に働いて、突っ走るクルマにスカートをまくり上げられた小川ローザが『オー、モーレツ』と声をあげ、『世界を相手に24時間闘えますか』とリゲインのコマーシャルが問うていたんです。経済的な豊かさを手に入れるため日に夜を継いで猛烈に働く風潮が良いとは言いませんけれど、振り子が今では完全に逆に振り切れました。金融緩和と財政支出に頼るばかりでは、経済的な豊かさが消えて行くのは当然です。
    消え去る日も近づいた、化石世代のオジイの繰り言です。お呼びでない? こりゃまた、失礼しました  f(^^;


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    日本特有の現象なので、マクロ的にはジャパナイゼーションとかジャパニフィケーションとか言われます。
    今よりも将来のお金を大事だと思い、物価が上がったらもっと上がる前に買おうと思わず節約してしまうといったデフレマインドが深刻化するとこうなります。


  • 木工・内装業

    僕は中古品大好きだし、サステナブルで良いと思いますけどね。
    以前、コペンハーゲンやストックホルムのバザールを訪れた時に、中古の家具やインテリア、食器やらカトラリーやらドアノブのような金物まで売っていて、古い物も大切に再利用する素晴らしい文化だと思いました。
    決して有名デザイナーとか高級ブランドでは無いが、しっかり作られていてデザインも良い物ばかり。一つひとつリペアする職人の腕も大したものです。
    こうした物は中古市場にちゃんと流通させていく経済システムはこれからも重要でしょう。


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