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新NISA対象投信、第3弾239本追加 計1491本に

日本経済新聞
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注目のコメント

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    金融教育家

    申請を取り下げるということは評価したいです。資産残高が小さいものは繰上げ償還リスクがあるので、新NISAから除外するのが顧客にとっても良いことだと思います。
    「取り下げによって対象外となったのは、「明治安田外国債券ファンド」など8本。いずれも6月末の純資産額が50億円を下回る小規模投信だった。」


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    株式会社マネネ CEO / 経済アナリスト

    未経験者や初心者のことを考えると、あまりにも対象が増えていくと、何に投資をしていいのか分からない、という悩みも増えていきそうですね。実際に現行の「つみたてNISA」は対象が限られているので選びやすかったという声も聴きますが、一方でそれでも数が多すぎて投資対象を選ぶのが大変という声もありました。


  • 温厚で思考好きな人

    新NISAでは長期的に成長しそうな企業に投資しようと思う。たぶん世間的には投資枠いっぱいをつかって数年後ごとにキャピタルゲイン無税みたいなイメージの人が多いけど、あの投資枠は『簿価』であり期間は『一生涯』なのだから、例えば100万円投資してそれが20年かけて2000万円になったようなケースだとその2000万円に対する配当(例えば60万円)に税金がかからなくなる。100万円を運用して毎年60万円を稼ぐなんて不可能だが20年で20倍なんてありえる話。投信の枠もそういう視点で選ぼうと思う。複利で増えるイメージ。

    所得格差より資産格差が深刻だと僕は思うが新NISAはそれを少し後押しする形。良い制度だが個人的には資産税なんかで再分配もしないと20年もしない内に今のアメリカのように凄い稼ぐ人がいる一方でカリフォルニアやNYのような大都市でも治安が悪化し社会問題になると思う。


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