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広告が流れる「個室トイレ」が増えてきた 伸びしろ十分だが、まだ課題も

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注目のコメント

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    株式会社電通PRコンサルティング シニアPRプランナー、電通ダイバーシティラボ所属

    まだここがあったか、という広告スペースの一つですね。日本は横展開が得意だとあらためて感じます。
    トイレは個室ですので、個人の行動が守秘される一方、音が出せないという特徴があります。
    これを生かしつつ、広告やプロモーションを考えるといいでしょう。健康や美容など秘密にしておきたいものとの相性が良いと思います。
    全国のトイレの個数を考えると、ビジネス的にも広がりはありますね。
    タクシー、エレベーター、トイレ、限られた空間で限られた人に展開される広告やプロモーションは、発想や場所の奪い合いになりそうです。


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    メンタリング株式会社 代表取締役 /新規事業人

    トイレはタクシー広告以上に性別ターゲティングもできるし、鏡もあるし、ゴミ箱もあるのでサンプリングもしやすいですね。
    それにしても日本のトイレは進化が止まりませんね。どれだけボタンの量があるんだというフェーズから画面も増えて、画面にボタンも追加されてその場で購入なんて事もあるのかもしれません。複雑化する日本のトイレ、20年後にはどうなっているのでしょうか。


  • ディグラム・ラボ 代表取締役

    その昔の20年前ではありますが、
    広告のタッチポイントにおける
    ROIの調査分析を担当しておりましたが、
    その時から最近の色んなところに
    広告メディアは当時から予想されておりました。
    ただし、認知としては効果を発揮するが、
    購買動機が上がるというところまで
    動機が上がるとは考えがたく
    「下手な鉄砲数撃てば当たる」
    という側面は否定できせん。。

    それどころか逆にトイレやタクシーなどの
    広告は逆に印象が悪くなる可能性がある
    という事を忘れてはいけません。
    私もその1人です。


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